クレンリネスに取組んで下さる医院様は早くて6カ月、じっくり時間をかけた場合2年程度で医院の皆さんが自信のある状態で安定して行かれます。
そこからは時短を進めて行く、担当者や時間配分、マニュアルを更新して行くなどの改善段階に入って行きます。そうなっていくとDCPのクレンリネスチェックでも、数か所の要改善点のみで、ほぼ良好な状態と判断させて頂けます。
それでは、クレンリネスを実行されている医院様がどのような状態であるのか、ここに写真集として公開します。
今後、他の箇所も追加して行きますので、ぜひ〝よい状態〟の参考にしてみて下さい。
〝清掃〟から始まり、クレンリネスのタイミングや方法を決定し、安定した状態をキープできるようになるまでには様々な試行錯誤をされています。
もちろんですが、写真を撮るために状態を整えたものではありません、「診療終了後のいつもの状態」です。
また、新しい医院様ばかりでもありません。
デンタルクレンリネスで、いつまでもこのような清潔感のある院内を維持しませんか。
※写真をクリックすると拡大します。
クレンリネスの最重要ポイントであるユニットの中でも皆さんが特に状態を気にかけておられる箇所の状態です。
10年以上使用されているユニット、5年使用のユニットなど、決して新しいからキレイではないという事がご理解いただけると思います。
ここまで美しく維持されている皆さんに敬意を表します。
まだまだ写真が少ないですので、素晴らしい状態をキープされている写真を追加して行きます。
手を洗うたびに目に見えない汚れの原因が陶器の表面に残って行き、気が付くと白く曇っていたり黒ずんでいたりする部分。蛇口に付いた水垢、ゴムパッキンはいつついたかわからない黒い汚れやカビが・・・。
日々の適切な清掃を行って行くとそのような悩みはなくなり、手入れはどんどん簡単になって行きます。
清潔感がわかりやすく表れる箇所ですので、しっかりしくみを作り、クレンリネスでキープされることをおすすめします。
他の箇所も追加して行きます。
ぜひ〝よい状態〟の参考にして下さい。
2023.5.15
クレンリネスミーティングin千葉
専用ページを公開しました。
2023.3.25
オフィシャルSNSをトップページの『Output』コーナーにまとめました。
アメブロ、Instagram、Facebook、ブログへのアクセスをわかりやすく。
2021/12/25
フロアーメンテナンスのページに「ツヤなし仕上げも可能です。」の項目を追加しました。
2021/6/16
当ホームページの全ページにSSLを導入しました。